札幌市豊平区南平岸のコーヒー屋さん、天神山珈琲店の中嶋です。
同じ豆を①投入温度160度余熱無し2ハゼ確認後20秒、②投入温度190度余熱有り2ハゼ確認後20秒で味がどの様に違うかを実験しました。
①は柔らかい飲み口で甘めで苦味も少な目
②は香ばしく酸味も少し感じられてジューシー
概ね予想通りでした。。どの豆をどの様に焙煎するかはどんな味を狙うのかでアレンジしていく感じですね。今回でいうと②の方が好みの味でした。
また時間を見つけて色々実験してみたいと思います。
札幌市豊平区南平岸のコーヒー屋さん、天神山珈琲店の中嶋です。
同じ豆を①投入温度160度余熱無し2ハゼ確認後20秒、②投入温度190度余熱有り2ハゼ確認後20秒で味がどの様に違うかを実験しました。
①は柔らかい飲み口で甘めで苦味も少な目
②は香ばしく酸味も少し感じられてジューシー
概ね予想通りでした。。どの豆をどの様に焙煎するかはどんな味を狙うのかでアレンジしていく感じですね。今回でいうと②の方が好みの味でした。
また時間を見つけて色々実験してみたいと思います。
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