札幌市豊平区南平岸のコーヒー屋さん、天神山珈琲店の中嶋です。
マンデリンが2種類欠品しそうなので、また新たなマンデリンを仕入れるナカジマです。新商品を増やそうかなという思いはありつつも、さらにもう1種類マンデリンを頼もうと企むナカジマです。。
今回のマンデリンは大粒で欠点豆も少なそうに見えます。マンデリンはなかなか当たり外れが多く、同じものを頼んでも欠点豆の巣窟みたいな事もあります。現地の問題なのか、商社の問題なのか、農作物ですからね多少の出来不出来は仕方無いのかな。
話は変わり、店頭の豆の説明をもっと端的に出来ないかなと思い作り直しています。コーヒーには味を表すフレーバーホイールなるものがあります。が、なかなかそのままの表現では買いに来られたお客様には伝わりにくいのかなと思います。なのでなるべく自分の言葉で伝えたいのですが、語彙力が足りずいつも似たような表現になってしまいます。
いっそのこと必殺の神の雫みたいな表現にしてしまうか?最後は水辺に少女を佇ませれば何とかなるし…ダメか🌀